綺麗にして査定マンの印象を良くする

有利な車買取価格にすることを目指すには、クリーンさを演出することも一つの有力な方法だと言えます。

クルマの査定にあたる査定マンも「人の子」であり、車に良い印象を持ってもらえば、査定金額にも良い影響をもたらすと期待していいと思います。

中には「買い取られてからどうせ業者の手で洗車やクリーニングが行われるのっだから、査定直前に洗車などを行っても無意味」と言われる方もいるようですが、体験からみても決してそんなことはないと思います。

衣服が触れれば汚れが付くような車を査定するよりも、ピカピカで内装も綺麗な車を査定する方が気分が良いに決まっています。

実際に体験したことをお話してみましょう。

昨年に新車から11年以上たった走行11万キロ超えのミニバンを9万円で売却できたことがあります。

普通なら廃車にするしかないような古い車でしたが、新車の注文から納車までの1ヶ月間、徹底して綺麗にしました。

洗車、清掃だけでなく、時間もあったので復活剤を用いて樹脂部分も新車時のように綺麗にしました。

アルミホイールの白サビもサンドペーパーなどで落として磨き上げました。

こうして綺麗にしたことが査定額をゼロから9万円にしたのだと確信しています。

契約後に買取店の査定マンが「ここまで綺麗だと店頭に並べればすぐ売れる」と言っていましたので、このことは間違いないと思います。

実際その車は、一月くらいで売れたようです。

この車、もし綺麗にする前だったら、とても10万円近い値段は付かなかったと思います。

新車購入先のディーラーに見てもらっても査定額ゼロで、頑張っても2万円という話でしたから。

いかがでしょうか。

このような体験からみても、査定前に車を綺麗にすることは決して無駄なことではないし、むしろ「売り易い車にする」という意味で車の価値を上げることになるのだと思います。

これほど古い車でない場合も、査定する車が内外ともきれいだということは、その車を丁寧に扱い、大事にしてきたということのアピールになります。

「大事に乗って来たんですね」と査定マンに言わせたら、必ずその印象は査定額に良い影響をもたらすと思いますよ。


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